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夏の東北も魅力いっぱい!東北旅行におすすめのイベント・スポット12選

夏の東北も魅力いっぱい!
東北旅行におすすめのイベント・スポット12選

五色沼の青沼 画像素材:PIXTA(別ウィンドウで開きます)五色沼 青沼のイメージ

豪雪地帯が多く、雪のイメージが強い東北ですが、夏にも楽しめるイベントやスポットがたくさんあります。青森のねぶた祭りや仙台の七夕祭りなど有名な夏祭りもあり、自然スポットは清涼感を楽しめる場所が目白押しです。今回は、夏に東北旅行を検討している方におすすめのイベントを6つ、おすすめの観光スポットを6カ所ご紹介します。

東北旅行におすすめの夏祭り

青森ねぶた祭

青森ねぶた祭のイメージ 青森ねぶた祭

毎年8月2日〜7日の6日間開催される、青森の伝統ある祭りです。「ねぶた」と呼ばれる大きな張りぼてを台車に乗せ、その周りで大勢が踊りを披露し、囃子(はやし)で盛り上げます。青森市の中心部で大々的に開催されるのでアクセスもよく、時期を狙って旅行を計画するのもおすすめです。

青森ねぶた祭への飛び入り参加は難しいようですが、沿道で観覧して楽しめます。とても混み合う祭りですが、有料の観覧席を取れれば、いい位置から観覧できます。個人向けの観覧席の予約は6月下旬からスタートする予定です。2017年までに雨で中止になったことはないそうですが、非常に混雑するため、雨が降ったときは傘ではなくレインコートを用意しましょう。

  • 住所:青森県青森市柳川1-1
  • アクセス:JR青森駅からすぐ
秋田竿燈まつり(あきたかんとうまつり)

秋田竿燈まつりのイメージ 秋田竿燈まつり

8月3日〜6日にかけて4日間開催される、厄払いや五穀豊穣を願う祭りです。天高く掲げる竿燈(かんとう)が最大の特徴で、竿燈に吊り下げられた計10,000個もの提灯の明かりが会場を埋め尽くすさまは圧巻。差し手は竿燈を使った数々の妙技を披露し、観客を楽しませます。ダイナミックな竿燈を思いっきり楽しみたい場合は、有料観覧席の予約がおすすめです。

秋田竿燈まつりでは、同時に竿燈屋台村、ご当地グルメフェスティバル、竿燈の差し手によるあの手この手の演技が楽しめる竿燈妙技会が開催されます。竿燈妙技会は昼竿燈とも呼ばれ、祭り本番では見られないスリリングな演技の数々が魅力です。

  • 住所:秋田県秋田市中通7-1-2
  • アクセス:JR秋田駅から主会場まで徒歩約20分

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仙台七夕まつり

仙台七夕まつりのイメージ 仙台七夕まつり

仙台市中心部とその周辺の商店街で開催される、日本でも有数の七夕の祭りです。伊達政宗の時代から続く歴史ある祭りで、紙と竹を駆使した絢爛豪華な飾りが魅力。開催時期は、新暦の七夕に1カ月をプラスした「中歴」にならい、8月6日〜8日です(2017年)。

仙台七夕まつりでは、仙台駅前から続く優雅な七夕飾りや、周辺商店街で飾られる昔ながらの素朴な七夕飾りを楽しめます。他にも、おまつり広場で行われるステージイベントや歴史を学べる展示の見学、出店を回っての食べ歩きもおすすめです。

  • 住所:宮城県仙台市青葉区中央1-10-10
  • アクセス:JR仙台駅周辺

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東北旅行におすすめの花火イベント

大曲(おおまがり)の花火

大曲の花火のイメージ 大曲の花火

秋田県大仙市大曲地区にて開催される、全国でも指折りの花火イベントです。創作花火の出来を競う花火大会で、内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞、中小企業庁官賞などが授与される全国大会のため、毎年趣向を凝らした力作が披露されます。2018年は8月25日に開催予定です。

花火大会は昼花火の部と夜花火の部に分かれており、日中ならではの色使いが魅力の昼花火には他では見られない趣きがあります。もちろん夜花火の規模や美しさも素晴らしく、伝統的な芸術美から創造力が試される創造花火まで、多種多様な花火を楽しめます。大会が提供する大花火「ワイドスターマイン」は圧巻です。

  • 住所:秋田県大仙市大曲花火大橋下流河川敷下館野
  • アクセス:JR大曲駅から徒歩約30分
赤川花火大会

赤川花火大会のイメージ 赤川花火大会

山形県鶴岡市にて開催される、全国でも屈指の迫力を持つ花火イベントです。全国デザイン花火競技会の舞台であり、全国から腕自慢の花火師が集まって大迫力の花火を披露します。2018年は8月18日に開催予定で、鶴岡で開催されるいくつかの他の祭りとともに「鶴岡お祭りウィーク2018」の一画をなしています。

赤川花火大会は観覧席と打ち上げ場所が非常に近く、大迫力の花火を至近距離から見られるのが特徴。打ち上げ場所の横幅は2kmにも及び、高さ1kmに届かんばかりの花火が打ち上げられるため、その圧倒的なスケールを楽しめます。花火の本数は約12,000発です。

  • 住所:山形県鶴岡市伊勢原町8-5
  • アクセス:JR鶴岡駅周辺から臨時バス
酒田花火ショー

酒田花火ショーのイメージ 酒田花火ショー

山形県酒田市の最上川河川公園にて開催される、ダイナミックな花火イベントです。2018年は8月4日に開催予定で、最上川河川の広大な敷地を利用した多種多様な花火が楽しめます。

酒田花火ショーは、見どころの非常に多い花火イベント。12,000発にも及ぶ打ち上げ数も圧巻ですが、子どもたちも楽しめるようキャラクター花火やメッセージ花火も打ち上がるなど、エンターテインメント性にあふれています。最上川の水面で炸裂する大水上スターマインは、他では見られない大迫力。2kmものスケールを誇る超ワイドスターマインや大空中ナイアガラも必見です。その他、大型のスピーカーを用いた音楽と花火の融合など、観客を楽しませる多くの工夫がなされています。

  • 住所:山形県酒田市落野目
  • アクセス:JR酒田駅から臨時シャトルバス

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夏の東北旅行におすすめの観光スポット

白神山地

白神山地のイメージ 画像素材:PIXTA(別ウィンドウで開きます)白神山地 崩山

秋田県と青森県にまたがって広がる広大な山地で、ほとんど手付かずの自然の中を散策できます。最大の特徴は、世界最大級といわれるブナの原生林。多種多様な動植物がそれぞれの生態系を形成しており、世界遺産にも登録されています。

白神山地は、大きく緩衝地域と核心地域に分かれています。緩衝地域は普段登山をしないような方でも気軽に訪れやすいエリアで、暗門の滝や十二湖、高倉森歩道、白神岳などのスポットを楽しめます。安全のために決められたルートを歩き、森林保護のためにゴミは必ず持ち帰って動植物への干渉は控えましょう。手の加えられていない核心地域は入山許可が必要で、入山する際は常に退路を確認しつつ、自身の技量の範囲内で登山を楽しみましょう。

  • 住所:青森県中津軽郡西目屋村大字田代字神田61-1
  • アクセス:JR弘前駅からビジターセンターまで車で約40分、バスで約55分
秋保大滝(あきうおおたき)

秋保大滝のイメージ 画像素材:PIXTA(別ウィンドウで開きます)秋保大滝

宮城県仙台市にある、非常にダイナミックで見応えのある滝です。紅葉の映える秋はもちろん、新緑が生き生きと燃える初夏にも素晴らしい景観を見せる滝で、全国的にも評価が高い観光地です。

秋保大滝は、落差が55m、幅が6mと「大滝」と呼ばれるに相応しい景観を誇ります。新緑の隙間から大量の水が一気に流れ落ちるさまは大迫力で、整備された川沿いの遊歩道から間近まで寄って大瀑布の息吹を全身で感じることができます。マイナスイオン濃度が非常に濃いことも魅力で、暑い夏でも清涼感にあふれる冷風をほほに感じられます。磊々峡(らいらいきょう)など、付近には他にも魅力的な自然スポットが多くあります。

  • 住所:宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝
  • アクセス:JR仙台駅からバスで約55分、バス停「のぞき橋」からすぐ
龍泉洞(りゅうせんどう)

龍泉洞のイメージ 画像素材:PIXTA(別ウィンドウで開きます)龍泉洞 地底湖

岩手県下閉伊郡岩泉町にある、日本三大鍾乳洞に数えられる巨大な鍾乳洞です。龍泉洞に棲むコウモリと合わせて、国の天然記念物に指定されています。鍾乳洞の長さは調査が完了しているだけで約3.6km、そのうち700mまでの部分が一般公開されており、実際には5kmほどあるのではないかとされています。

さまざまな魅力のある龍泉洞のうち、最大の特徴は地底湖です。見つかっている8つの地底湖のうち3つが公開されており、神秘的な深淵が目の前に広がります。3つの地底湖はそれぞれ水深35m、38m、98mで、現在は公開されていない第4地底湖は日本最深の120mです。

  • 住所:岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
  • アクセス:JR岩泉駅からバスで約2時間15分、「龍泉洞前」すぐ
松島

松島湾のイメージ 画像素材:PIXTA(別ウィンドウで開きます)松島湾

宮城県の松島は、広島県の宮島、京都府の天橋立(あまのはしだて)に並び、日本三景に数えられている景観です。260余りの島々からなる松島湾は、どこを見渡しても絶景。かつて松尾芭蕉が訪れ、その美しい風景を俳句にして詠んだことでも有名です。

松島には数多くの名所があり、1日ですべてを目に収めるのは困難。事前にリサーチを行い、見たい場所を絞ってから訪れるのがおすすめです。天気がよければ、まずは遊覧船に乗って松島湾に浮かぶ島々を巡ってみましょう。天候によっては欠航やルート変更もありますが、それぞれの島についての話を聞きながら悠々と景色を楽しめるため、おすすめです。他には、雨でも雰囲気を楽しめる瑞巌寺の杉並参道、パワースポットとしても知られる福浦橋などを遠望できる松島城などがあります。

  • 住所:宮城県宮城郡松島町松島町内115(松島城)
  • アクセス:JR松島海岸駅から徒歩約10分
蔵王 御釜(ざおう おかま)

御釜のイメージ 御釜

宮城県蔵王町にある、雄大で神秘的な景色が見られる火口湖です。蔵王連峰を横断する山岳道路「蔵王エコーライン」を通り、分岐する有料道路「蔵王ハイライン」を昇ることでアクセスできます。蔵王ハイラインの終着点にはレストハウスと駐車場があって、そこから2分〜3分歩けば御釜の展望台に到着します。

御釜は五色岳・熊野岳・蔵王刈田岳の3峰に囲まれた円形の火口湖で、釜のような形をしているため御釜と呼ばれます。猛々しい蔵王連峰の中に静かな湖面をたたえる御釜のある光景は、なんとも神秘的。それでいて御釜は強酸性で、生物が生息できないという自然の厳しさを感じられる湖でもあります。季節や太陽の角度によって湖面の色を変えることでも有名です。展望台以外にも、近くの刈田嶺神社や「馬の背」からも違った御釜の姿を楽しめます。

  • 住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
  • アクセス:JRかみのやま温泉駅から無料シャトルバスで刈田駐車場→蔵王刈田リフト
五色沼(ごしきぬま)

五色沼の毘沙門沼のイメージ 画像素材:PIXTA(別ウィンドウで開きます)五色沼の毘沙門沼

福島県の裏磐梯高原(うらばんだいこうげん)にある、20〜30の沼からなる湖沼群です。さまざまな沼がそれぞれ違った表情を見せる景勝地として知られ、車やバスでアクセスできます。

五色沼はそれぞれの沼によって、あるいは季節や時間によって湖面の色を変えることから名付けられました。気軽に散策できる五色沼自然探勝路からは8つの沼を見ることができ、深い青色が神秘的な青沼、個性的な色彩を見せる深泥沼(みどろぬま)や赤沼、透明度が高く鏡面のように木々や空を反射する柳沼、五色沼の中で最も大きい毘沙門沼(びしゃもんぬま)などがあります。

  • 住所:福島県耶麻郡北塩原村桧原剣ケ峯1093-341(五色沼駐車場)
  • アクセス:JR猪苗代駅(いなわしろえき)からバスで約30分、もしくはJR喜多方駅からバスで約1時間

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北は青森県、南は福島県まで、東北には伝統ある個性的な祭りや花火イベント、全国にも名を轟かせる観光スポットがたくさんあります。今回ご紹介した観光スポットは季節によって表情を変えるところが多いので、二度、三度と訪れてみるのもおすすめです。

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