JR東日本国内ツアー・国内旅行トップ > 伊豆クレイルツアー > 

伊豆クレイルで行く伊豆半島の優雅な列車旅

エレガントな大人の旅を演出!
伊豆クレイルで行く伊豆半島の優雅な列車旅

旅行イメージ さぁ旅行へでかけよう!

近年ではさまざまなタイプのリゾート列車や観光列車が登場していて、電車旅が人気となっています。リゾート列車や観光列車にはそれぞれコンセプトがあり、運行する区間の魅力を最大限感じられるように趣向が凝らされています。
そんなリゾート列車のひとつである伊豆クレイル。伊豆クレイルは2016年7月から運行されているリゾート列車で、名前のとおり小田原駅から伊豆急下田駅までの伊豆半島を走ります。今回は、そんな伊豆クレイルの特徴や魅力についてご紹介します。

「食」「お酒」「会話」を楽しむ、女性層を意識したリゾート列車

伊豆クレイルイメージ 伊豆クレイル

伊豆クレイルは、全国的にもめずらしい“女性を意識したリゾート列車”です。その特徴は、列車の外観にも現れています。
伊豆クレイルの車両は、常磐線の特急列車・スーパーひたち用の651系を改造したものです。この車両はタキシードボディと呼ばれていた白い車体カラーが特徴的で、伊豆クレイルでは薄いピンクの塗装が追加されています。また、ピンクゴールドで桜や海風、さざ波をイメージしたラインが描かれていて、女性らしさと共にエレガントな雰囲気も演出しています。内装も川を流れる桜の花びらをイメージしたカーペットや、朝日に照らされた竹林をイメージした天井など優美なデザインとなっています。網棚も女性に合わせ、一般車両よりも低い場所に設置されています。

伊豆クレイルの車内で味わえる料理も、女性を意識したものです。料理を監修しているのは女性からの人気が高いフレンチレストラン「モルソー」のオーナーシェフで、伊豆の食材をふんだんに使用した「美しく」「楽しく」「親しみやすい」料理が提供されます。上り列車と下り列車では料理が異なり、また季節によっても食材が変わります。例えば1月〜3月の冬のメニューでは、「箱根西麓牛もも肉のロースト 柚子の香りのグリビッシュソース」や「南伊豆産伊勢海老と豆乳クリームのグラタン」、「南伊豆産菜の花マスタード和え」、「伊豆鹿肉のボロネーゼ風ペンネ」、「伊豆みかんのパウンドケーキ」などがラインナップされています。食事では伊豆のスパークリングワインやクラフトビール、ソフトドリンクが提供される他、2号車のバーカウンターではフルボトルのワインを購入することもできます。

伊豆クレイルのおすすめ日帰りツアーRecommend

4両編成の各車両はすべて異なる仕様

伊豆クレイル車内イメージ 伊豆クレイルの車内

伊豆クレイルは、1号車から4号車までの4両編成です。すべての車両のコンセプトは、「和モダン」で統一されています。なお、デザインは車両毎に異なるため違った楽しみがあります。

1号車
1号車は、車両の両サイドで異なる座席構成になっています。海側には、窓に向かって設置された2人掛けの座席が並んでいます。窓に沿って横長のカウンターが配置されているので、海の景色を見ながら食事を楽しむことができます。一方の山側の座席は、2人が向かい合わせになるように配置されています。向かい合う座席の中央には、テーブルもあります。山側の座席の床は海側に比べて高くなっているので、山側の座席からでも海側の景色を見られるよう工夫されています。座席の数は、海側・山側共に12席ずつの合計24席です。
2号車
2号車には物販カウンターやラウンジがあり、乗客用の座席はありません。物販カウンターでは伊豆クレイルオリジナルのお菓子や、沿線エリアならではのおみやげなどが販売されています。ラウンジは、大きな窓からの景色を楽しみながら休憩できるスペースとなっています。伊豆の見どころなどを紹介するVTRが流れる大型のディスプレイも設置されていて、伊豆の魅力を知ることができます。また、ラウンジでは邦楽や洋楽などさまざまな音楽のライブイベントが日替わりで開催されています。音楽と共に伊豆の景色を楽しむというのもぜいたくです。
3号車
3号車は、グループでの旅におすすめのコンパートメント席(半個室席)が並ぶ車両です。すべての座席は海側に設置されていて、3方を窓と壁に囲まれ、通路とは暖簾によって隔てられている半個室となっています。完全に締め切ることはできませんが、通路からは見られないためグループでの時間を過ごすことができます。車椅子を置くスペースを確保したコンパートメントもあるので、普段から車椅子を使っている方でも安心です。通路との境に掛ける暖簾は季節によって異なるデザインが採用されているので、季節感を損ないません。
4号車
4号車は、一般的な列車と似た座席構成の車両です。山側、海側共に2人掛けのシートが1列ずつ、計52席並んでいて、最前列と最後列以外は回転式のリクライニングシートとなっています。山側の運転席側と海側の両端だけは、固定式の4人掛けボックスシートです(山側の3号車側は荷物置き場となっているのでボックスシートはなし)。1号車や3号車と異なり、4号車では食事はつきません。2号車の物販カウンターで購入することができます。
1号車と3号車の乗車券は旅行商品としての販売のみ!

旅の予約イメージ 旅を予約しよう!

伊豆クレイルは、乗車する車両によって乗車券の購入方法が異なります。1号車と3号車は、乗車券のみの販売は行われていません。1号車や3号車に乗車を希望する場合は、伊豆クレイルの旅行ツアーへの申し込みが必要です。日帰りのプランや宿泊のプラン、往路のみ伊豆クレイルを利用するプランなどさまざまなプランが用意されています。4号車は、きっぷで乗車ができ、気軽に楽しめます。各駅の券売機や窓口、えきねっとで乗車券を購入することができます。

伊豆半島の自然豊かな景色や温泉街の街並みを楽しみながら、人気フレンチレストランのオーナーシェフが監修した特別メニューを堪能できる伊豆クレイル。さまざまなリゾート列車や観光列車がある中、外観や内装、食事のメニューなど、あらゆる観点から女性を意識しためずらしいリゾート列車です。もちろん女性を意識しているとはいえ、男性も十二分に伊豆クレイルの魅力を堪能できます。伊豆半島への旅やリゾート列車に興味がある方は、ぜひ一度伊豆クレイルでの旅をお試しください。

伊豆のおすすめ宿Recommend

その他の記事Other Articles

 
おすすめ商品Recommend

伊豆クレイル

ページの
先頭へ